昭和の生活道具を展示 岩出市民俗資料館

会場に設置された茶の間コーナー

和歌山県岩出市根来の民俗資料館1階企画展示室で26日まで、所蔵品展「くらしを支えた道具」が開かれている。午前9時から午後5時(最終入館は4時半)まで。無料。火曜日休館。
普段は見ることのできない所蔵品を展示し資料を有効活用しようと、毎年実施。展示物は昭和30年代を中心とする生活用品で、民具や農具、写真パネルなど約50点。足踏み式ミシンや炭火アイロン、ダイヤル式電話機などが並び、当時の茶の間の様子を再現したコーナーも設置している。
また4日と17日は職員による展示解説と、一部展示品に触れられる体験会がある。いずれも午後1時半から30分程度。同資料館は「今から50年以上前の時代を振り返り、子や孫への記憶をつなぐきっかけになれば」と話している。
問い合わせは同資料館(℡0736・63・1499)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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