雪遊びに歓声も 和歌山市で2回目の積雪

雪遊びを楽しむ子どもたち(汀公園で)

和歌山県和歌山市では13日午前5時ごろから6時ごろにかけて強い雪が降り、6時現在で2㌢の積雪を記録した。
和歌山地方気象台によると、市内の1㌢以上の積雪は、6日に1㌢を記録して以来ことし2回目。例年は1回程度で、昨年は1月24日の1回のみだった。上空の寒気に湿った空気が入り込んだ影響とみられている。
市教育委員会によると、雪の影響により東中学校で3年生が休校、1・2年生が通常8時50分の授業開始時間を午前11時半に繰り下げる措置を取った。
市内の交通機関は、和歌山バスで渋滞により最大約20分の遅れが出たが、運休はなし。JRと南海電鉄にダイヤの乱れはなかった。
和歌山城は白く雪化粧し、西汀丁の汀公園では、近隣の保育所の子どもたち約30人が、雪だるま作りや雪合戦を楽しむ姿が見られた。
13日朝の最低気温は5時55分の0・5度だったが、14日はマイナス1度まで冷え込むことが予想され、同気象台は「朝は水道管や道路の凍結に気を付けてほしい」と注意を呼び掛けている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。