歩数カウントで健康管理 県がスマホアプリ

アプリで歩数を自動カウント

和歌山県は、楽しみながら運動習慣の定着を目指す「健康づくり運動ポイント事業」に、より手軽に参加してもらおうと、スマートフォンアプリの配信をスタートした。
同事業は、生活習慣病予防の目安とされる1日8000歩運動の実践を呼び掛け、楽しみながら運動できる地域コミュニティーに密着した県民総参加の健康づくり。昨年10月に専用Webサイト「わかやま健康ポイント」を開設し、その日の歩数のカウントや実施した運動をポイント化。Webサイトに入力、管理することができる。また、自治会主催のラジオ体操や清掃活動などにもポイントを付与。地域ぐるみで楽しく競いながら運動習慣の定着を目指す。
配信を始めたスマートフォンアプリでは自動的に歩数をカウントし、より簡単な運動管理を実現した。すでにWebサイトに登録している場合は、発行済みのID・パスワードが使用できる。3月には年度末健康キャンペーン第2弾を実施し、20万歩を達成すると、達成者の中から抽選で30人に県と健康づくりで協定した企業から提供された商品3000円相当をプレゼントする。

健康推進課の担当者は「一人でも多くの人に参加してもらい、運動習慣を身に付けてほしい」と話している。問い合わせは同課(℡073・441・2656)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。