加太のタイ旬到来 10日に第10回桜鯛祭り

桜色の美しい肌が特徴の桜鯛を手に由井組合長

和歌山県和歌山市加太、淡嶋神社前の「加太おさかな創庫」で10日午前10時半から午後2時まで、「第10回桜鯛祭り」が開かれる。
加太漁業協同組合や加太観光協会などが主催。この時季、加太漁港で水揚げされる旬のおいしいマダイや魚介類を味わってもらおうと、毎年開いている。
紀淡海峡の豊富なプランクトンと速い潮流の中で育つ加太のマダイは身が締まり、味も抜群。中でも春先の産卵を控えたマダイは栄養分を十分蓄えており、体が美しい桜色に輝くことから「桜鯛」と呼ばれ、一年の中で最も脂がのりおいしいという。
当日は、マダイをはじめアナゴやハマチなどとれたての魚介類を販売。先着100人に磯汁が振る舞われる他、「鯛ラーメン」「鯛どんぶり」「穴子天ぷら」など魚介グルメを食べられるブースもある。加太漁業協同組合の由井臣組合長は「安全でおいしい魚を提供している。この時季ならではの味をぜひ味わってほしい」とPRしている。
無料駐車場(60台)あり。「南海加太駅」から徒歩約20分。問い合わせは加太観光協会(℡073・459・0003)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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