紀の川市の魅力満載 移住者向けPR冊子

市特産のフルーツも大きく紹介されている

和歌山県の紀の川市は、市の魅力や特産物、子育て環境をPRする冊子「紀の川市コンセプトブック」を発行した。移住関連のイベントで来場者に配布し、市を発信する。
市の魅力を発信するシティプロモーション事業の一環。「子育てしやすく住みやすいまちで、フルーツに囲まれた甘くてみずみずしい生活をしてみませんか」をテーマにカラー16㌻で構成されており、5000部を作製した。
モモやイチゴなど一年を通してさまざまな果物が収穫されることをアピールしている他、女性や子育て世代をターゲットに想定し子どもの医療費を中学卒業まで助成していることや市内に学童保育が10カ所あることなどを紹介。読んだ人に紀の川市での暮らしをイメージしてもらおうと、大阪府や神奈川県から市内に移住した人が自然豊かな環境で農業やカフェを営む様子を紹介する「移住者インタビュー」も掲載している。

市地域創生課によると、京阪神や首都圏で開かれる移住・定住のイベントで配布を予定しており、同課の峰田妃芙美主任は「気軽に読めて紀の川市での生活をイメージしやすい冊子になっています。多くの人に配ることで市の認知度向上につなげたいです」と話している。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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