夏場の省エネ推進 官民でクールビズ始まる

軽装で業務にあたる職員(県庁)

夏場の省エネルギーを推進するため、ネクタイ・ジャケットなしの軽装で勤務する「クールビズ」が1日、官公庁や企業で始まった。和歌山県では10月31日まで実施。軽装勤務や適正冷房(室温28度)を呼び掛ける。
地球温暖化対策のため2005年から全国で始まった。県は「関西夏のエコスタイルキャンペーン」(当時)の一環として、1999年度からいち早く実施している。
大型連休の中日の1日、和歌山市内は青空が広がり、県庁東別館5階のねんりんピック推進課では、職員が早速クールビズスタイルで業務。朝礼で中野博司課長が「職員の心を一つに、(ねんりんピック)開催の成功に向けて頑張ろう」とあいさつ。職員はPRキャラクター「きいちゃん」デザインのポロシャツ姿などの軽装で職務にあたっていた。
同課総務企画班の松下直樹主事(28)は「最近は暑くて、クールビズが待ち遠しかった。軽装で涼しくなったので、業務もはかどります」と話していた。

本紙エリアでは和歌山、海南、紀の川、岩出各市、紀美野町が全て1日からの開始で足並みをそろえた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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