海南まつりで漫才披露 高校生企画のワーク

漫才企画をPRするスプレッドのメンバーとわんだーらんどの2人(後列左)

第26回ふるさと海南まつり(8月13日開催)の高校生実行委員会「Spread!!!!(スプレッド)」(土井口蒔音委員長)は、和歌山県住みます芸人「わんだーらんど」を講師に漫才教室ワークショップを事前に開き、参加者の中から3組が当日のメインステージで漫才を演じると決めた。小学生から高校生を対象にワークショップ参加者を募集している。
2日に海南スポーツセンター(同市船尾)で記者会見を開き、発表した。企画の目的についてスプレッドのメンバーは、若年層が地元の祭りに積極的に参加することにより、まちに愛着を持ち、ふるさとを活性化する機運を高めるためと強調した。
ワークショップでは、これまで人前に出る経験がなかった若者が、わんだーらんどのリードで、舞台に上がるために大切なことや漫才の楽しさを学ぶ。簡単な台本を基に漫才の練習を進める予定で、わんだーらんどは「気軽に、一人でも参加してほしい。コンビのマッチングもやります」と話す。
スプレッドは「私たちのメンバーがバンド活動などで舞台で感じている達成感の素晴らしさを、多くの人にも味わってほしい」と話し、参加者を募るため、ツイッターなどのSNSで発信する他、海南市や和歌山市の学校、駅前などでチラシを配り、PR活動に力を入れる。ワークショップは7月10、24日、8月7日の計3回、いずれも午後7時~午後9時、同スポーツセンター体育室(大)で開かれる。対象は小中高校生で定員は15組。問い合わせは実行委員会事務局(℡073・483・8460)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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