鮮やかチョークアート 10日までぶらくり丁

色鮮やかな作品を楽しむ来場者

和歌山県和歌山市のチョークアート教室「mash art(マッシュアート)」の生徒や卒業生の作品展が10日まで、同市、ぶらくり丁内のalmo(アルモ)ギャラリーで開かれている。
講師のはやしまきさん(34)は本場オーストラリアで技術を習得。教室の展覧会は2度目で、はやしさんと9人の生徒たちのはがきサイズやA3の大きさの作品約50点を展示している。
チョークアートは、特殊な黒い塗料を施した木の板にオイルパステルで指を使って絵や文字を描き、色をぼかしたり、混ぜ合わせたりして仕上げる。黒に映える独特の発色と立体感が魅力。
はやしさんは「色の塗り方など基本的な指導はしますが、その人らしさや世界感の伝わる作品づくりを目指しています」とにっこり。愛犬やカエルをモチーフにした作品をはじめ、ほんわかとした雰囲気のパンダとスイーツ、多肉植物を細やかに表現したもの、動物を擬人化させたユニークな作品など、個性豊か。
はやしさんは「日本ではあまり目にしない鮮やかな色彩。ワクワクした気持ちや刺激を感じてもらえるとうれしいです」と来場を呼び掛けている。
午前11時から午後7時まで。10日のポポロハスマーケットでワークショップも開催。問い合わせは同所(℡073・499・4588)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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