尾花市政2期目スタート 初登庁で決意新た

職員から花束を受け取る尾花市長

7月29日の和歌山市長選で再選した尾花正啓市長(65)が2日、市役所に初登庁し、2期目をスタートさせた。

正面玄関前で初登庁式が行われ、職員や市議、市民ら約400人が集まった。職員から花束を受け取った尾花市長は「ただいま戻りました」と笑顔であいさつ。職員らも「おかえりなさい」と拍手で出迎えた。

尾花市長は「市民からの力強い声援を受けて再び市政を担うことになった。身が引き締まる思いで全力を尽くしたい。若い人や子ども、高齢者、障害者、全ての人が希望を持って楽しく、安心して暮らせる市にしたい」と意気込みを述べ、職員や市民らと握手を交わしながら市長室へ向かった。

市長室では報道陣から2期目への思いを問われ「前回(1期目)はやることがたくさんあった。1期目で基礎をつくったので、今回は目に見える形にしていきたい。複雑で高度なことも取り組んでいくので、職員や議員と議論していかなくては、という思い」と決意を語った。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。