青洲の里に農産物直売所整備へ 駐車場も

農産物直売所の建設が計画されている市有地

和歌山県紀の川市は、西野山の道の駅「青洲の里」に農産物直売所を設置し、駐車場も新たに整備する。開会中の市議会定例会に関係議案を上程している。

市農林振興課によると、新鮮な農産物の販売を通じて市の魅力を多くの人にPRし、農家の販売先の拡大などを目的としており、喫茶コーナーの設置や軽食のテイクアウトも検討している。売り場面積は300平方㍍程度になる見込みで、現在の駐車場の隣りにある市有地に建設する。併せて新駐車場の整備も進める。

2020年度内の着工、完成を予定しており、19年度までに建物の設計を行う。市議会定例会に上程している18年度一般会計補正予算案に設計委託料として515万6000円を盛り込んだ他、限度額1210万円の債務負担行為を19年度に設定している。

同課は「市が誇るフルーツや野菜を多く扱い、紀の川市に行ってみようと思うきっかけになる直売所にしたい」と話している。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。