委員会が原則公開に 和歌山市9月議会から

2期目の所信表明をする尾花市長

和歌山市議会の9月定例が12日に開会し、2018年度一般会計補正予算案をはじめ議案17件、報告関係6件、決算関係2件が上程された。

補正予算案は、民有ブロック塀撤去促進のための補助制度拡充や杭の瀬児童館の解体撤去・駐車場整備工事など総額28億5494万円の増額。補正後の一般会計は1543億4581万1000円となる。

7月の市長選で2期目の当選を果たした尾花正啓市長は所信表明を行い「1期目は成長の種をまき、未来への基礎をつくった4年間だった。2期目は子育て環境や福祉の充実、災害対策強化に取り組み、全ての人が安心して暮らせるまちを実現したい」として重点施策を紹介した。

議員発議で市議会委員会条例の改正案が提出、可決され、委員会が原則公開されることになり、今後は届け出がなくても傍聴できる。また、インターネットでの委員会のライブ中継も開始。終了後もアーカイブで5日以内に配信する。動画は市議会ホームページ(http://www.city.wakayama.wakayama.jp/gikai/index.html)から。

会期は10月4日までの23日間。一般質問は14日と18~21日、常任委員会は25~28日と10月1日。4日に委員会報告、討論、採決となる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。