夜市で台湾を満喫 16日東ぶらくり、築地浜

「夜市」でにぎわう七曲市場

台湾で人気の夜に開かれる屋台「夜市(よいち)」を地元で楽しめる「わかやま『夜市』」が16日午前11時から午後10時まで、和歌山県和歌山市の東ぶらくり丁と築地浜通りで開かれる。

夜にかけて露天や屋台が並ぶ夜市は、観光客も多数訪れる台湾の夜の文化。和歌山市での開催は和歌山日台交流協会が主催し、ことしで3回目。これまでは七曲市場を会場としていたが、今回は新たに東ぶらくり丁と築地浜通りで開くこととなった。

ことしも昨年に続いて「台湾らしさ」が色濃く感じられる屋台やイベントを企画。東ぶらくり丁には30のブースが出店し、築地浜通りの各店舗では夜市限定の特別メニューを販売する。商店街の中は看板やちょうちんが並び、夜市の雰囲気を再現する。

毎年人気の小龍包や煮込んだ豚肉をご飯にかけるルーロー飯の他、土産として人気のパイナップルケーキや台湾かき氷などスイーツも充実。人の顔と同じくらい大きなフライドチキン「豪大大雞排(ハオダダージーパイ)」や家庭の味である台湾そうめんも初出店する。

台湾のアクセサリーや本、占い、マッサージの店舗や台湾の関連企業も並ぶ。

期間中は台湾の神様「三太子」の姿をしたパフォーマーによるショー(午後5時、9時)や中国の伝統楽器・二胡の演奏(4時、7時)、ライチの種飛ばし大会(1時)などイベントも多彩。種飛ばし大会は子ども、男性、女性の部門別に開催し、当日会場でのエントリーで、優勝すると台湾グルメや雑貨などの景品がもらえる。

荒天中止。問い合わせは同協会事務局(メールinfo@wanittai.org)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。