お菓子まつりスタート 海南市内で1カ月間

成功を願って分社に祈る関係者

「第2回かいなんお菓子まつり」のオープニングセレモニーが1日、和歌山県海南市名高のJR海南駅内で行われた。会場には、菓子の起源とされる橘にゆかりの橘本神社(下津町、前山和範宮司)の分社が設置され、実行委員らが祭りの成功を願った。まつりは31日まで、1カ月にわたり開かれる。

前山宮司が神事を執り行った後、主催者の「鱧の街・菓子の街海南プロジェクト実行委員会の前田洋三会長は「イベントを続けて、海南市がお菓子の街としてさらに広く周知されることを願う」とあいさつ。実行委菓子グループ代表の野田智也さんは「厳粛な式典を行い、身が引き締まる思い。神様と皆さんに見守ってもらい、成功させたい」と話した。

昨年4月の第1回が盛況だったことを受け、ことしは内容と場所を拡大して開催。1カ月を通して各日曜を中心にイベントがあり、同神社での結婚式やみかん祭り、駅前でのお菓子販売などが予定されている。期間中は、参加協力しているカフェや菓子店で特典があり、同神社の分社も継続して設置される。

参加協力店は次の通り。

ヒロ・マルイチ(日方)▽REI CAFE(大野中)▽黒江ぬりもの館(黒江)▽おかしのどんぐり(且来)▽菓子工房アンシャンテ(同)▽ハンプティ・ダンプティ(船尾)▽マキシムカフェ(同)▽天花(下津町小南)▽colline(下津駅前)▽3時のかんぶつ屋さん(藤白)

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。