大門

11世紀末頃に高野山の総門として現在の場所に建てられましたが、お大師様のご開創当初には現在地より少し下がった九折谷(つづらおりだに)に鳥居が建てられていました。現在の建物は、西暦1705年(宝永2年)に再建されたもので、両脇の金剛力士、阿形像(あぎょうぞう)は、江戸時代の仏師、康意(こうい)、吽形像(うんぎょうぞう)は、法橋運長(ほうきょううんちょう)による大作です。この建物は、正面桁行21.4m、梁間7.9m、高さ25.1mで、重要文化財に指定されています。出典:高野山宿坊協会

住所

和歌山県伊都郡高野町高野山