すくすく子育て ミニ学習会　作業療法シリーズ「不器用な子どもたちの支援～感覚の受け取り方が発達に及ぼす影響について～」

11月18日（火）、和歌山生協病院で、すくすく子育てミニ学習会　作業療法シリーズ「不器用な子どもたちの支援～感覚の受け取り方が発達に及ぼす影響について～」が開催されます。
今回のテーマは、運動や学習、コミュニケーションの土台となる「感覚」についてです。
子どもが何でつまづいているのかを捉える視点を広げ、子どもに必要な支援を一緒に考えていきます。
「感覚過敏ってよく聞くけど一体何？」、「ずっと走り回っているのはどうして？」、「子どもの不思議な言動の意味を知りたい。」などの疑問にもお答えします。
小グループに分かれて感想交流なども行います。

【話題提供者】岩橋朝子さん（児童発達支援ポニー　作業療法士）
【参加】無料
【申込】前日までにメールでsukusukuwakayama@waseikyo.comまでお申し込みください。