2018年01月25日 23:00
日高に行くんだけど、お土産何買おうかな…という人も多いのでは?道の駅では新鮮果物から、なかなか他では手に入らないグルメや便利グッズまで、バラエティ豊富に揃ってます。地元名物のお土産を探しに行こう♪
江戸時代の元禄年間に、和歌山県田辺市の備中屋長左衛門が作り始めたのが由来となっている。材料に樫を使い、高温で蒸し焼きにし、窯の外で素灰と呼ばれる灰を掛けて消火するため、きめが細かい良質な炭となる。一般に火力が強いと言うが、本来は黒炭よりも低温で長時間燃焼している。煙が出ず雑味が付かないため、炭火焼を売り物にする料理屋(鰻屋、焼き鳥屋)などで重宝される。本来、樫による白炭のみが備長炭とよべるものであるが、製法等が広く伝わったことから、白炭全体に用いられるようになった。
(中略)
生産量日本一は和歌山県の旧南部川村だったが、平成の大合併後に日高川町となった。
(出典:Wikipedia)
遠赤外線の発生量が多く、水に入れたとき、その水が活性化し、水の分子が小さくなる。
小さい水は、吸収力が高く、のどごしがスッキリとする。
また汚れを分解する力が高く、備長炭を使った洗濯法が最近注目されている。
備長炭を入れたお風呂に入ると、遠赤外線の影響でとても暖まり、湯冷めしにくくなります。
また備長炭には、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムといったミネラル成分が含まれており、これがお湯に溶けだし、アルカリイオンを含む温泉のように変化する。
マイナスイオンの発生量が他の木炭より高く、酸化還元力が高いため、排気ガスや有害電磁波など
で酸化された空気を中和し、自然に近い大気状態に戻してくれます。
(出典:紀州備長炭)
ホロホロ鳥とは? 西アフリカ原産。肉質は牛肉に匹敵する中身の濃い美味で、昔からフランスやイタリア料理に広く利用され日本には明治初期に導入されました。
和歌山県では1982年に和歌山県養鶏試験場が試験飼育を始め、現在では日高川町の特産品として定着し、ホロホロバーベキューや鍋料理が好評を得ています
(出典:和歌山県ホームページ)
ほろほろ丼ミニ麺セット・・・見た目は親子丼と変わりませんが、玉子といい塩梅にごはんの上に乗ってるのがほろほろ鶏~^^
甘いだし汁で味付けされており、あまり臭みを感じずジューシーで、意外にやわらかい食感でおいしかったです♪
タマネギやゴハン(日高川町産の天日米)も同じくおいしく、添えられたカボチャの煮物もほくほく~
(出典:食べログ(道の駅San pin中津)
お肉の状態で売られているので、自宅でもその本来の味を楽しめるそうです。
ほろほろ鳥の肉は、赤みが濃く肉質がしまっていて、独特の風味があり、キジ肉に匹敵します。 ほろほろ鳥は解体処理後、真空パックして急速冷凍することで、肉が新鮮な状態で保存されます。
(出典:和歌山県)
鮮度にこだわり活魚を使用。
南高梅の梅酢と厳選塩との絶妙な塩加減で、魚の風味と香りを閉じ込めた一品 商品の分類 魚介類の水産加工品 商品名 あゆ一夜干 生産・製造業者名 日高川漁業協同組合
(出典:プレミア和歌山)
ねこ侍「あゆの助」工房のあゆ一夜干し
和歌山の帰りに頂いた(≧▽≦) pic.twitter.com/6G6asvmNbV— アユノスケ1 (@ayunosuke1) 2016年8月29日
中津San pin特製オリジナルソフト。さっぱり、ほろ苦いはっさく本来の味わいが人気。
※実際に店舗へ訪問される際は必ず事前にご確認ください。
収穫や旬によって商品が販売されていない場合もありますが、一度にいろんなお土産が見られるのが道の駅の良いところ。ぜひ一度、日高のお土産を求めて訪ねてみてください。
※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします
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