2019年の年初めに見ておきたい、和歌山県の神事・儀式

和歌山県内で執り行われる年初めの神事や祭りを紹介します。世界遺産の高野山や熊野三山をはじめ、歴史ある寺社仏閣の多い和歌山県。年初めには各地の神社などで獅子舞や神楽などの神事が執り行われます。県指定無形文化財の、海南市と田辺市の獅子舞や、かつらぎ町丹生都比売神社の祭り。日高川町では珍しい弓射神事、由良町では興国寺の天狗伝説にちなんだ祭りが開催されます。お正月の初詣と合わせ観光客も訪れる和歌山の歴史ある神事に、是非一度訪れてみてください。

海南市

藤白の獅子舞

和歌山県の無形文化財に指定される獅子舞。
上皇・法皇が熊野御行の際に披露された里神楽が起源といわれ能楽を思わせるような優美な動きがみどころです。
鉾と巻物を持った天狗(猿田彦)が巨大な獅子に挑みかかり、獅子をあやしながらやがて鎮めるという神事的な所作を演じます。

◇日時:1月1日(火祝)
◇会場:藤白神社
◇お問合せ:藤白神社(073-482-1123)

◆詳しい情報はこちら→https://www.wakayama-kanko.or.jp/
※実際に訪れる際には、公式サイトの情報をご確認の上お越しください。

 

日高川町

お弓神事

天仁2年(1109年)創建、県内でも指折りの古社にあたる下阿田木神社で行われる神事。
武士の末裔と伝えられる美山の人々が領地を守るという心意気を示し、弓を射て神意を占い、悪魔を祓う珍しい神事です。

◇日時:1月3日(木)
◇会場:下阿田木神社
◇お問合せ:日高川町観光協会(0738-22-2041)

◆詳しい情報はこちら→http://www.town.hidakagawa.lg.jp/
※実際に訪れる際には、公式サイトの情報をご確認の上お越しください。

 

田辺市

野中の獅子舞

約700年の歴史を持つ、県指定無形文化財の獅子舞。
南北朝時代の初期、近露の野長瀬一族が大塔宮護良親王の御軍に参じた際の出陣の舞とされています。
江戸末期に土地の庄屋が古座流獅子に新たな技を取り入れて完成させ、「道中神楽」「幣の舞」「乱獅子」「花がかり」「うかれ獅子」「剣の舞(ごしゃく)」の6曲が伝わります。

◇日時:1月3日(木)
◇会場:近野神社、近露王子、継桜王子境内
◇お問合せ:ちかの平安の郷かめや(0739-65-0615)

◆詳しい情報はこちら→http://www.nakahechi.jp/
※実際に訪れる際には、公式サイトの情報をご確認の上お越しください。

 

由良町

天狗まつり

火事に見舞われた興国寺のお堂を天狗が一夜にして再建したという伝説をもとに行われる祭り。
伝説を再現した天狗の舞では、大天狗が羽団扇を振りかざしながら勇壮に舞います。

◇日時:1月14日(月祝)
◇会場:興国寺
◇お問合せ:興国寺(0738-65-0154)

◆詳しい情報はこちら→https://www.wakayama-kanko.or.jp/
※実際に訪れる際には、公式サイトの情報をご確認の上お越しください。

 

かつらぎ町

丹生都比売神社御田祭

丹生都比売神社楼門の下で行わる、県指定無形文化財の祭り・舞。
起源は古く、平安末期から似た形のものが見られ、江戸時代から現在の形ができたものといわれています。
田人、牛飼、一石、早乙女、田づ女、礼の坊等により演じられる農耕儀式で、田作り、種まき、田植、稲刈り、休憩などの所作で、五穀豊穣を祈ります。

◇日時:1月20日(日)
◇会場:丹生都比売神社
◇お問合せ:丹生都比売神社(0736-26-0102)

◆詳しい情報はこちら→http://www.town.katsuragi.wakayama.jp/
※実際に訪れる際には、公式サイトの情報をご確認の上お越しください。


帰省や初詣で年初めを和歌山で過ごす方は、和歌山の無形文化財の神事もご覧になってくださいね。

 

※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします

 

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