2022年03月14日 10:20
春は甘くて美味しい旬のいちごが堪能できる季節。贅沢にいちごを味わうなら、シェアOKのいちごパフェはいかがでしょうか。和歌山産いちごを使った、おすすめのいちごパフェ4選(ヴェントット、シラハマキーテラス、観音山フルーツパーラー、ガーデンカフェ)を紹介します。
和歌山駅東口から徒歩約3分の場所にある「カフェドバロン」。食事メニューだけでなく、スイーツや焼き菓子などのレパートリーが豊富に揃っています。朝〜夜までオープンしているので、いろんなシチュエーションで利用できるおすすめのカフェです。
期間限定の「まりひめ苺の生モンブランパフェ」(1580円)。和歌山県産のまりひめや、自家製の苺マシュマロなどを使った、苺の風味が贅沢に味わえるオリジナルパフェです。桜が散るまでの提供なので、今のうちに堪能してください。
和歌山市役所北側のシロキタエリアにある「VENTOTTO(ヴェントット)」。青果仲卸店が運営しており、新鮮なフルーツを使ったメニューが美味しい!と話題のお店です。イートインはもちろん、テイクアウトメニューも充実しています。
今が旬のいちごを贅沢に味わえる「まりひめいちごパフェ」(1800円)。パフェにはソフトクリームや自家製のチョコクッキーが入っており、甘酸っぱいいちごとの相性は抜群!和歌山県産のオリジナル品種まりひめを存分に味わいたい方におすすめです。なお、入荷状況によりいちごの産地が変わる可能性、数量限定の日があります。
南紀白浜にある「SHIRAHAMA KEY TERRACE(シラハマキーテラス)」では、和歌山県産いちごを使ったパフェが楽しめる「ストロベリーフェア」を開催。2022年5月8日までの金・土・日曜限定(3月18日~4月3日と4月29日~5月8日は毎日開催)なので、開催日に合わせて白浜を訪れてみてはいかがでしょうか。
「ミニパフェ」(880円)は、ティラミス・ゼリー・ムース・プリンの4種類。それぞれ味わいや食感が異なるので、食べ比べを楽しんでみてください。全長23cm「ビックパフェ」(3300円)は、いちご好きにはたまらないボリューム! 2日前までの予約制なので、皆でシェアしながら和歌山産のいちごパフェを堪能しましょう。
自社農園から直接仕入れている新鮮なフルーツが堪能できる「観音山フルーツパーラー」。和歌山県の和歌山市、田辺市、紀の川市(写真)に店舗を構えています。パフェをはじめ、フルーツサンドやシェイクなど老若男女が楽しめるラインナップが魅力です。
春の時期に一度は食べてみたい「和歌山県産春イチゴと紀州犬の農園パフェ」(2390円)。季節によってパフェの色合いが異なり、春は「紀州犬の」登場!自社農園で育てたこだわりの春いちごと合わせて、自家製のいちごアイスやジャムも楽しんでみてください。
駐車場も広く、あらゆる層に人気のカフェ。期間限定の「まりひめフェア」を、2022年5月8日まで開催中。和歌山産のまりひめを使ったパフェやケーキを楽しむことができます。ランチメニューも充実しているので、食後のデザートにもぴったり!
旬のいちごを使ったメニューの中でも、人気なのが「まりひめパフェ」(1500円)。見た目も可愛いいちごパフェで、まりひめの甘さと酸味を贅沢に味わうことができます。テイクアウトもできるので、その日の気分に合わせてチョイスしてみてください。
※各都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等をお守りいただき、お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします。
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