和歌山建築めぐり!スゴイ建物③【モダン建築編】

和歌山には特徴のある美しい建物がたくさんあります。第3弾は、近代的で美しい建築を紹介。知られざるスポットもあるかも!? 外観をじっくりと眺めてみて、想像をふくらませてみてください。普段なにげなく通り過ぎてるあの辺りに・・・こんな素敵な建築物があったんですよ~!

大正に建てられた鉄筋コンクリート造建築

旧西本組本社ビル(和歌山市)

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出典:リビング和歌山

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出典:和歌山県建築士会

真砂浄水場(和歌山市)

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出典:わかやまええとこ42

和歌山市保健所前の道路を挟んで向かい側に浄水場がある。かなりの段数がある階段を上ると 真砂浄水場と書かれた門扉があり、その奥に半円アーチ窓が特徴であるこの建物が存在する。その他ポンプ室も健在らしいが、門扉の隙間からは下の写真のような建物が見てとれる。
出典:和歌山レトロ

空襲を耐えた威風堂々の県庁舎

和歌山県庁本館(和歌山市)

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地上4階、一部地下1階。1938年(昭和13年)に完成しています。明治維新以降3代目の県庁舎になります。 出典:にっぽん都市巡り

戦前に建設され、今も現役で使われている県庁舎が、全国に9例ある。そのひとつが、昭和13年(1938年)に竣工した和歌山県庁舎本館だ。今年でちょうど築80年になる。 … 和歌山県庁舎は「ネオ・ルネッサンス様式」とされ、全体としてはシンプルで、質実剛健な印象を受ける。しかし、要所要所にテラコッタのレリーフによる装飾が施され、典雅な趣きを加えている。 第二次世界大戦の折には和歌山市も大空襲に見舞われ、国宝・和歌山城をはじめ市内約6割が焦土と化した。しかし、この県庁舎は職員や防護団員の必死の消火活動によって焼失を免れた。その後も、増築や改修を繰り返しながら大切に使われ続け、2013年には国の登録有形文化財になっている。 出典:LIFULL HOME’S PRESS

昭和初期、外国人客のために建てられた、装飾豊かな建築

浜病院/旧楽長ホテル(和歌山市)

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出典:思いつくまま

浜病院(旧楽長ホテル)の玄関ポーチの柱には大理石が巻かれ、2階のスペイン瓦を載せた出窓の細部のデザインも素晴らしいです。この建物は戦後、当時衆議院議員であった今村長太郎さんが作らせた、外国人向けのホテルとしてオープンしたものです。その後、浜さんが建物を購入して、「浜病院」としての歴史が始まり現在も診療を続けていらっしゃいます
出典:まいぷれ

 モダン建築が華やかで人気のカフェに

ララロカレ/旧田辺市中部公民館(田辺市)

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田辺警察署として建設され、昭和29年警察署移転後図書館に、そして昭和38年から中部公民館として利用され平成21年(2009年)に中部公民館が移転 解体の危機にあったが建物の活用方法が決まり現在ララ・ロカレというパンとパスタのカフェ、イベント会場等として活用されているとのことです。

出典:近代建築を訪ねて

大正~昭和初期に建設された、味わい深い建築はいかがでしたか?用途は違えど、今も現役で活躍する近代建築ばかり。ぜひ探検に出掛けてみてくださいね!

ライタープロフィール

【geek】
和歌山県出身在住でありながら、知らないこともまだまだあるので、新たな発見をたくさんの人と共有したいです。

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