
2023年2月12日まで、和歌山マリーナシティで開催されている「フェスタ・ルーチェ」。6年目となる今季は、世界スケールのイルミネーションに出合える「LUMAGICA(ルマジカ)」がテーマ。子どもたちにはスクラッチカードでプレゼントが当たります♪
目次
テーマは「LUMAGICA(ルマジカ)」
大きなスケールのイルミネーションに包まれる冬のポルトヨーロッパ
【動画はこちら】
2月12日(日)まで開催中の光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」。
和歌山の冬の風物詩として定着し、“毎年違った演出に出合える”と、通算50万人が訪れたイベントです。6年目の今季のテーマ「LUMAGICA(ルマジカ)」とは
「ルーメン(光)」+「マジック」=「ルマジカ(光のマジック)」という造語。
3年ほど前から世界各地で開催されている「ルマジカ」は、ここ「フェスタルーチェ」が発祥。開催地それぞれ個性は違うものの、スケールの大きい光が自然に溶け込むようにディスプレイされ、大人も子供も胸躍る時間を過ごしています。
光に満ちた幻想的な空間やモチーフ、新しいコンテンツを世界スケールで楽しめます。
ポルトヨーロッパの中心の噴水の広場
光に囲まれた世界。フォトスポットも満載!
まるで水があふれ出したように見える光の噴水
夜空に舞う無数のシャボン玉
割れると、中に入ってる煙があふれる新感覚の演出「マジカルバブル」
建物の壁に映し出される映像(プロジェクションマッピング)
パネルを踏むと様々な色に変化する「キッズパーク」
5mを超える大きなスターゲート☆写真に収めたくなるフォトスポット!
アーチをくぐれば音楽が流れるドーム
フェスタルーチェ アナザーストーリー

会場内3カ所に設置された2次元コードをスマホで読み込むと、プレゼントを用意する妖精や、サンタクロースがソリに乗って空を飛び回る姿が映し出されます。現実には見えない“もう一つの物語”をのぞいてみて。
光の遊園地
この時期にしか味わえない光の遊園地。土・日曜、祝日のみ、カラフルに輝く園内でアトラクションが楽しめます。
クリスマスマーケット
12月25日(日)までの金~日曜に開催される「クリスマスマーケット」。
16店舗が出店し、おいしい食べ物や温かい飲み物、かわいい雑貨が販売されています。店舗やメニューの詳細はホームページでチェック!
クリスマスマーケット




子どもたちへのプレゼント
子どもたち(中学生以下)は、ハズレなしのスクラッチカードがもらえます。

フェスタ・ルーチェの公式インスタグラム(@festaluce)をフォローすればオリジナルマスクのプレゼントも。


フェスタ・ルーチェ 詳細
【日時】2022年11月3日(木)~2月12日(日) 17:00~21:00
詳細は公式ウェブサイトで
【入場券】
前売り 大人1300円、小人(3歳~中学生)700円
当日 大人1500円、小人(3歳~中学生)800円
【シーズンパスポート】
期間中何度も楽しめる!
大人3500円、学生3000円、小人2000円
※オリジナルマグカッププレゼント
【アトラクションナイトパス】
1600円(大人、3歳以上の小人共通)
【問い合わせ】
フェスタルーチェ実行委員会事務局
073-484-3618(月~金10:00~18:00)
最新情報は公式ウェブサイトをチェック!
名称 | 和歌山マリーナシティ |
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所在地 | 和歌山県和歌山市毛見1527 |
電話番号 | 0570-064-358 |

※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
※各都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等をお守りいただき、お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします。
和歌山で生まれ和歌山で育ち、数年九州で生活するも、和歌山が好きすぎて夫を連れて戻ってきた。5人の子供たちと毎日賑やかに過ごす兼業主婦。ツイッター民、オンラインゲーム、海外ドラマ、心霊動画好きの根暗、大雑把な性格。