2020年12月03日 11:30
寒い冬は、甘~いぜんざいで体の芯からほっこり温まりませんか?関西では、こしあんを使ったものを「おしるこ」、つぶあんを使ったものを「ぜんざい」と呼びます。和歌山市を中心とした、紀北にあるぜんざいを提供するお店をいくつか紹介します。
関東
こしあんやつぶしあんを使った汁物 → おしるこ(お汁粉)
汁気のないあん → ぜんざい(善哉)関西
こしあんを使った汁物 → おしるこ(お汁粉)
つぶしあんを使った汁物 → ぜんざい(善哉)
汁気のないあん →「亀山」、「小倉(おぐら)
寒い日には温かいぜんざいが心を満たしてくれます。
それに諏訪園さんは餡や白玉が美味しい、
吉宗(くん)ここだけの話ですが餡は苦手なのです、が、
諏訪園さんの餡が好きです。小豆が美味しいのです。
甘さも丁度好きな加減なのです。
ほうじ茶は京ほいろという最上級らしいです。
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
オリジナルぜんざい…びっくりする美味しさ!
黒ゴマ団子、クコの実、白きくらげ等がはいったしるこ580円を注文。ベースはなんとくず生姜。一口いただくと…やんわりした甘さ。身体に温かさが染みわたります。白玉団子のようなもっちり食感の黒ゴマ団子は存在感あり。白きくらげの食感が超楽しい。クコの実のアクセントも良く、サツマイモの甘味がほっこり。ぜんざいには香り豊かなジャスミンティがついています。初体験のスイーツ!お値段的にも大満足。暑い夏に熱いぜんざい…たまりません!
ともだちがオーダーした緑豆ぜんさいを少し味見させて貰うと
普段口にする小豆ぜんざいの風味で
違和感無くて美味しかったです。
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
私達はシンプルにホットコーヒーを、
母はぜんざいをオーダーしていましたが、
「このぜんざいはおいしい、また来たい」と、
感心しきりでした。
料理上手の母が言うのなら間違いないでしょう。
黒江ぬりもの館。
CD販売お手伝いさせてもらってます。めちゃええとこ。
食べものほんま美味しいよ。
昨日は粕汁と黒江カレーとぜんざい食べたよ。行ってみて。 pic.twitter.com/qEjt70xiTH
— 円香 – Madoka (@m_aaadoka) December 7, 2017
和歌山ツーリング行ってきましたー! 黒潮市場の海鮮丼と古民家カフェ・黒江ぬりもの館のぜんざいを食べました!美味しかった(◍´꒳`◍) 第1回KG.Reifen定例会でしたw 3人しか集まらんかったけど…w 今度はみんなで行きたいな|ω・)و ̑̑༉ pic.twitter.com/e9g9un4bld — Mayu@バイク垢 RM’s????♨️???????? (@mayu91811734) November 24, 2019
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
【季節限定】ぜんざい
500円
北海道産 水稲もち米を丁寧に『きね』でついた餅を使用しています。
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
【geek】
和歌山県出身在住でありながら、知らないこともまだまだあるので、新たな発見をたくさ
んの人と共有したいです。
【関連記事はこちら】
↓↓↓
【NEWS】和歌山ニュースはこちら
↓↓↓
【ロカルわかやまLINE公式アカウント】
LINEで和歌山の情報をお届け♪
友達追加はこちら!
↓↓↓