冬が旬!和歌山が誇るかんきつ類5選

言わずと知れた、和歌山はみかんを中心としたかんきつ類の産地。冬が旬の温州みかんをはじめ、1月から出回るかんきつ類などを紹介します。おやつやデザートとして食べてもよし、料理に使ってもよし。大切な人への贈り物としてもぴったりです。

和歌山の代表的な果物といえば!

温州みかん

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出典:Amazon

生産について
和歌山県は、みかんの生産量が全国1位で全国シェアは17.4%(平成19年)です。
特に有田地方は400年の歴史と伝統を誇る「有田みかん」産地となっていて、有田みかんだけで全国シェア9%を占めています。
和歌山県のオリジナル品種
「ゆら早生」
日高郡由良町で発見された品種。果皮、果肉の色が濃く、実を包む袋(じょうのう膜)がとてもやわらかい。

「田口早生」

有田郡吉備町(現有田川町)において発見された品種。甘みが多く、口当たりがまろやか。

ゆら早生は甘さを示す糖度が12度以上のものを「味一ゆら早生」として出荷しています。

出典:和歌山県

そもそも温州って何?

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実はこの「温州」、中国の地名であり、中国語では「ウェンジョウ」と発音されるのですが、日本では「うんしゅう」と読まれるようになりました。
となると、「温州みかん」は日本が原産じゃないの??と思われた方も多いのでは?!
いやいや!「温州みかん」の原産地は、鹿児島県の長島地域が発祥の地なのですが、柑橘類の名産地である中国の「温州(ウェンジョウ)」にあやかってこの名前が付けられたということです。

出典:食生活アドバイザー検定

みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」などいろいろありますが、これらはどれも「温州みかん」のことを指します。じつは、温州みかんには「宮川早生」や「南柑20号」などたくさんの品種があるのですが、店頭では品種名ではなく地域の名前をブランド名として販売することが多いのです。

出典:果物ナビ

温州みかんの旬は10~2月。さまざまな品種があるので、産直サイトをチェック!

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11~12月が旬、紀南の山間部で古くから栽培

ユズ

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癒し系柑橘の柚子。
和歌山有田地域で栽培されている柚子は爽やかな酸味、有田産ならではのとってもやさしい香りが特徴です。

出典:さとふる

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出典:さとふる

紀南地方の山間部で栽培され、その果汁はさんま寿司をはじめ、多くの和食料理に欠かせない果実。

特徴
中国原産で日本では飛鳥・奈良時代から栽培されていたとされている。 果実は比較的大きく、果皮の表面はでこぼこ。 古座川町平井地域は、落人伝説が残るひときわ山深い小さな集落で、 年平均気温が12~15度とユズ栽培に適した気象条件に恵まれている。
食べ方
果実は酸味が強く生食には向かないが、そのさっぱりした風味は、和食をはじめ幅広い料理にオススメ。 また、搾った果汁や果皮はジャムや調味料にも。
収穫時期:11月から12月
産地:古座川町ほか

出典:和歌山県

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出典:ゆず平井の里オンラインショップ

ゆずの産地、古座川ゆず平井の里で、多彩なゆず商品がゲットできますよ

花粉症対策に良いとして全国区に。11~12月が旬

ジャバラ

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日本唯一の飛び地「北山村」で発見された柑橘、酸っぱさの後に残るほんのりとした苦みが独特

特徴
北山村原産のミカン属の柑橘類。 ジャバラの果実はナリルチンという成分が含まれています。
食べ方
北山村では昔からさんま寿司などの食酢としても利用しており、 ゆずよりも果汁が豊富で種子もなく、風味が独特。 そのまま搾って果汁として、果皮まで使ってマーマレードや調味料に。
来歴
ジャバラの名前は「邪気を払う」ほどに酸っぱいことから名付けられた。 北山村で昔から栽培されていたものを昭和54年に種苗登録した。
収穫時期:11月から12月
産地:北山村

出典:和歌山県

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じゃばらとは、ユズやダイダイ、カボスの仲間の柑橘類。ユズよりも果汁が豊富で、ユズやスダチとは違った風味があり、糖度と酸度のバランスのとれた、まろやかな風味が特徴です。

果実は球形あるいは短球形で、重さの平均は130g。冷暗所で3ヶ月保存でき、貯蔵しても果汁の減少率は少なく皮まで有効に使えるので料理の風味づけはもちろん、入浴用として美容と健康にも利用されています。

その味を一言で表現すると「にがうま」。
酸っぱさの後に残るほんのりの苦味が独特で、まろやかな風味の中に隠れたこの味こそが年間通じ、加工品も含め2億円以上を売り上げる人気のワケ。種がほとんどないことで、上述にもあるそのまま搾って果汁にしたり、また自宅でマーマレードや調味料として活用したりとその用途は様々。幅広い年齢に支持される食材として注目を集めています。

出典:北山村

じゃばら村には、ドリンクやジャム、お菓子、調味料からコスメまで、ジャバラ商品が多数そろいます

1~2月が旬!清見オレンジとポンカンを交配して作られた柑橘

はるみ

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デコポンの姉妹品種で人気急上昇の柑橘「はるみ」
「はるみ」は、清見(きよみ)オレンジとポンカンを交配して作られた品種で、あのデコポンの姉妹品種にあたります。デコポンと同様に皮がむきやすく、じょうのうも柔らかいのでそのまま食べられちゃいます。

出典:紀州食彩工房

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みかんのように手で剥くことができます。
薄皮からうっすら見える大粒の果肉はプリプリで甘く、爽やかでジューシー。
比較的タネも少ないのも嬉しいですね。

出典:伊藤農園

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出典:Amazon

ミカンのLサイズほど、伊予柑より少し小ぶり、うまい!

出典:tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

香り豊かで、料理のアクセントとしても重宝

だいだい

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出典:池田鹿蔵みかん農園

ダイダイは
果汁はポン酢に、皮はマーマレードに、
残りは、お風呂に入れて入浴剤に、
捨てるところのない果実です。

12月には、しめ縄用の葉つきダイダイも
販売しています。

自分でお好みに作ったポン酢で、
お鍋を囲むと、とっても暖まります。

出典:和歌山県下津町 鈴木農

だいだいの旬は10月頃から12月頃まで。12月頃が出荷の最盛期です。取り扱い量は約31.8トン。最も多いのは静岡県産(約16.8トン)で全体の約53%を占めています。続いて和歌山県産(約7.3トン:約23%)、福岡県産(約2.6トン:約8%)となっています。

出典:果物ナビ

だいだい果汁を使った商品も!

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100%ピュア果汁 だいだい100ml
完熟した果肉だけを搾りました。
100% ピュアジュースと同じ製法で作る、当園ならではの100%果汁です。
柑橘を半分に切り、上からお碗で優しく押して果肉だけが搾りとられているので、
外皮や内皮の苦味・アク成分がほとんどふくまれておりません。
ピュアなすっきりとした美味しいストレート果汁の香りの良さは伊藤農園ならではの逸品です。
お鍋や焼き魚、洋風和風料理などいろいろな料理の引き立て役としてご利用ください。

出典:伊藤農園

ライタープロフィール

【geek】
和歌山県出身在住でありながら、知らないこともまだまだあるので、新たな発見をたくさ
んの人と共有したいです。

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