2020年09月29日 19:30
日本3大美人の湯と言われる龍神温泉を始めとし、温泉の豊富な和歌山県。女性には特にうれしいツルツル・しっとり肌を感じられ化粧水いらず!体の芯から温まれます。中でも、特におすすめの美人湯を5つ紹介します。
龍神温泉は高野龍神国定公園、日高川沿いに位置する温泉郷。島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉とならび、日本三美人の湯として有名です。元湯は、龍神温泉のオーナーで作る(有)龍神温泉元湯が運営する、源泉掛け流しの共同浴場です。お湯も毎日入れ替え、訪れる方に気持ちよく入浴頂いています。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)で、肌がツルツルとして、しっとり感があります。 効能は、美人の湯で知られていますが、大変良く温まり、特に冷え性、神経痛、肩こり等に効果があると云われています。
(出典:龍神村の観光情報)
日本三大美人湯のひとつです。
源泉はわずかにぬるめですが長湯をしたい僕には最高の温度でゆっくり温もりました^_^
お風呂上がりはのぼせそうなほど体が温まり汗が出ます。
露天風呂からの眺めもとても良かったです(*^^*)
今夜は龍神に泊まりますがぐっすり眠れそう(≧∇≦)
(出典:Facebook)
おはよう御座います
一昨日行った和歌山龍神温泉元湯がすごいよかった
日本三大美人の湯
アルカリ性でぬめりけのある源泉かけ流し最高です#温泉 #日本三大美肌の湯 #和歌山 #龍神温泉元湯 pic.twitter.com/H5WoRbJmVF— じゅん (@twritterjun) July 30, 2017
※実際に店舗へ訪問される際は必ず事前にご確認ください。
浴場からの山や日置川の眺めは最高です。お肌はすべすべです。
(出典:和歌山県温泉協会)
ゆったりと流れる日置川の河畔、お湯はなめらかで少しツルっとした卵肌を感じるところが心地良い。飲用として遠くから足繁く通うファンも多く、心和む日帰りの温泉です。
(出典:白浜町)
今日の目的地はここ!えびね温泉。
水も汲みにきましたー。1リットル10円です。
(出典:instagram)
※実際に店舗へ訪問される際は必ず事前にご確認ください。
雄大な大海原を望む海岸線を通る「国道42号線」、「白浜町」の「つばき」に位置する掛け流しの天然温泉を楽しめる道の駅です。
(出典:椿はなの湯)
恒例行事の椿はなの湯。ラッキーにも他のお客さんがおらず、独り占めの最高の贅沢。
まき風呂たまりません。温泉って、お湯はもちろんですが、かけ流しのお湯の音、鳥のさえずりすべてが、癒しです。2時間くらいあっという間。
(出典:instagram)
椿の湯は、まるで油にでも浸かったかのようになめらかで、その効能は万病に効果があり、湯上がりのあといつまでもぽかぽかと身体が温かいといいます。
江戸時代から、近隣の町や村から沢山の人々が訪れ湯治場として親しまれてきました。
(出典:椿はなの湯)
☆旅の疲れも癒される足湯もおすすめ!
4湯目は椿温泉「道の駅 椿はなの湯」pH9.9の単純硫黄泉で、加温浴槽の他、一人サイズの木風呂の非加温源泉かけ流して浴槽があります。ヌルツルで白い湯花も舞い、気持ちくて長湯してしまいました。泉温は32.8度、ここは当たりでした???????? pic.twitter.com/39c2Kd7sXz
— ちぇりっぷ (@chelip4126) September 5, 2015
※実際に店舗へ訪問される際は必ず事前にご確認ください。
約1、500年の歴史をもつ温泉と云われ、今なお源泉流しっ放しの湯は、
紀州の名湯として絶賛を博しています。
地元の皆様に愛され続けて圧倒的な支持を得ています。
遥か熊野詣の際には旅の疲れをいやしてくれる温泉として多くの人々に親しまれました。
平成の年にリニューアルされ、大浴場2つ(男湯、女湯)のほか
家族風呂(貸切)が3つ、ゆかし潟を望む湯上り処や中庭なども美しく整備されています。
(出典:きよもん湯)
2湯目は、湯川温泉 きよもん湯です。ここも無色透明なアルカリ性単純温泉で、40.8度のお湯が冬季は加温してかけ流しされています。微硫化水素臭、微タマゴ味、泡つき、スベスベ感ありのいいお湯でした。1500年の歴史がある温泉だそうです。 pic.twitter.com/g622s0auDZ
— shelly (@shelly1129) March 8, 2015
白浜温泉(崎の湯)の予定を変更して、那智勝浦(きよもん湯)に行ってきた(^^♪ 大人500円 ねっとり肌にまとわりつく、いい湯だった。 pic.twitter.com/HgcQxdQKdM
— 生石高原 (@sogen_susuki) January 5, 2017
※実際に店舗へ訪問される際は必ず事前にご確認ください。
開湯1800年。
日本最古の湯として愛される湯の峰温泉は、今も昔ながらの温泉情緒を残し、湯の町の風情を感じる事が出来ます。古の人々は熊野詣の旅の途中、湯の峰で湯垢離を行い、聖地での禊ぎと旅の疲れを癒しました。
日によって七回も湯の色が変化するといわれている天然温泉の岩風呂「つぼ湯」は参詣道の一部として世界遺産に登録されています。湯の峰温泉公衆浴場と併せてお楽しみいただけます。
(出典:熊野本宮)
湯の峰温泉公衆浴場の薬湯?どタイプやったお気に入りの温泉がまたひと
(出典:instagram)
※実際に店舗へ訪問される際は必ず事前にご確認ください。
温泉に入ってのぼせるなど、体調不良を起こすことがないように注意しながら、ツルツルの美肌を手に入れてくださいね。
※本文中の情報は引用元の情報に基づきます。実際に訪れる際には、事前に確認することをお勧めいたします
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