和と文化で紡ぐ旋律 近畿高校総文が開幕

開会宣言をする薗さん(中央)

高校生の文化芸術の祭典「第42回近畿高等学校総合文化祭」が27日まで、和歌山県内で開かれている。県内では10年ぶり。19日、県民文化会館(和歌山市小松原通)で総合開会式が行われ、近畿2府4県に三重、福井、鳥取、徳島各県を加えた10府県の生徒代表が参加した。

書道、音楽、美術、伝統文化など16部門の展示や舞台発表などが行われる。

式典では高校生による和歌山の紹介映像が上映され、代表生徒が入場。生徒企画委員会副委員長の薗日菜香さん(海南高校)が開会宣言を行い、委員長の大野真由さん(同校)が「仲間と共に協力し、紡いできた思い、その旋律を和歌山で響かせ、皆さんの心に残る大会になるよう願っています」と歓迎の言葉を述べた。

続いて「大地に響け 人の和と文化でつむぐ青春の旋律」をテーマに、県内の高校生が県にゆかりのある音楽を箏、マンドリン、合唱、吹奏楽で披露した。

各部門の日程などはホームページ(http://kinsoubun-wakayama/jp/)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。