理想の商店街再び 第2回へ海南で支援募る

昨年7月に初開催された「アーケード」

昨年夏、JR海南駅西側広場で初開催された屋外マーケット「ARCADE(アーケード)」の実行委員会は10月7日まで、2回目の開催に向けて、インターネット上で支援金を募る「クラウドファンディング」に参加し、協力を呼び掛けている。

実行委は、飲食や建築、デザインなど異業種のメンバーで構成する。昨年、次世代が住みたくなるまちの在り方を「理想の商店街」として提示したのが第1回の「アーケード」。実行委が厳選した約40ブースが並び、開催2日間で県内外から約8000人が訪れ、にぎわった。

出店者、来場者共に、普段より前のめりに、少しおしゃれをして訪れたくなるような、双方が引かれ合う空間を「アーケード」で提示できればと、2回目の開催に向けてクラウドファンディングに踏み出した。

建屋の材料や運搬にかかる設営費、運営費など合わせて費用は約100万円。クラウドファンディングは目標金額を50万円に設定した。

2回目の「アーケード」は同広場で10月22、23日に開催。約45店舗の出店を予定しており、集まった支援金は設営費の一部として使われる。15日現在で22人から20万円が寄せられている

詳しくはクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」のプロジェクトページ(https://camp-fire.jp/projects/view/10168)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。