WMGへ県内で続々開催 生涯スポーツ大会

平成33年にアジアで初めて開かれる「ワールドマスターズゲームズ(WMG)」の県内開催競技・種目が決定し、生涯スポーツが脚光を浴びる中、来年から平成33年にかけて生涯スポーツの大会が県内で相次いで行われる。

WMGは、4年に1度開かれる世界最大の生涯スポーツ大会。30歳以上なら気軽に参加でき、平成33年の第10回大会は関西など2府6県で32競技55種目が開かれ、県内では和歌山市や海南市など4市町でバレーボール、ライフル射撃など5競技7種目が実施される。

同大会に向け、大規模な生涯スポーツ大会の県内開催が決定しており、来年には「日本ベテランズ国際柔道大会・第14回日本マスターズ柔道大会」、「第30回全国ラージボール卓球大会」が県内で初めて開かれる他、県内発祥の大会「第38回全日本マスターズ陸上競技選手権」が開かれる。平成31年には60代以上を対象とした「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」の県内初開催が予定されている。

県教委スポーツ課は「生涯スポーツは敷居が低いので、ぜひ多くの方に参加してほしい」と呼び掛けており、相次ぐ大規模なイベントの開催に伴い、経済効果も期待できることから、仁坂吉伸知事は「この機会に和歌山の魅力を知ってもらい、観光振興にもつなげていきたい」と話している。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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