サンタさんへの手紙 中央郵便局で展示

サンタクロースへの手紙がいっぱい

子どもたちがサンタクロースに向けて送った手紙を展示する「サンタさんへの手紙作品展」が17日まで、和歌山市一番丁の和歌山中央郵便局窓口ロビーで開かれている。

日本・フィンランドサンタクロース協会主催。同協会はフィンランド郵政、同国のサンタクロース中央郵便局と共同でサンタクロースと手紙のやり取りが楽しめる取り組みを実施している。日本の郵便局から手紙を申し込むと、クリスマスの時季にサンタクロースから手紙が届き、翌年の2月までに返信を送ると夏に再び手紙が届くシステムになっている。

今回は2月に日本から送られた手紙の中から、同協会とフィンランド郵政が選んだ入選作875点を全国約50カ所の郵便局で展示。和歌山中央郵便局では、近畿地方から送られた0~46歳が書いた手紙120点を展示している。

「プレゼントありがとう」という言葉とともにそりに乗るサンタクロースが描かれた手紙や、「休みの日は何をしていますか?」と質問を投げ掛けるはがきなど、書き手のユーモアと感性があふれた手紙が並ぶ。

同局の松岡直明総務部長は「和歌山での展示は初めて。ぜひ見に来てほしい」、同協会広報担当の宮田仁美さんは「手紙には書き手の内面がよく表現されている。感性豊かな作品を見てもらえたら」と話している。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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