高齢者パワー発揮 ねんりんピック壮行式

謝辞を述べる奥野さん㊨

高齢者のスポーツと文化の祭典「第29回全国健康福祉祭ながさき大会」(ねんりんピック長崎2016、15~18日)の県選手団壮行式が14日、和歌山市のJR和歌山駅前西口地下の「わかちか広場」で行われた。

県選手団は、卓球やゲートボール、囲碁、将棋など22種目に出場する選手、監督ら総勢152人。最高齢選手はゲートボールの寺西和夫さん(87)、最高齢出展者は工芸の柴俊嗣さん(87)。

壮行式では仁坂吉伸知事が、旗手を務めるマラソンの宮下正さん(68)に団旗を授与し、「数年後には和歌山でもねんりんピックが開催される。選手の皆さんには、そのときも出場を目指す勢いで頑張ってきてほしい」と激励した。

サッカーの奥野修造さん(75)は謝辞で「和歌山の高齢者パワーを発揮し、実りの多い大会にしたい」と意気込みを話した。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

この記事が気に入ったら「いいね!」してね