タップで幸せ届けます 23日ぽこあぽこ公演

発表会に向けチームワーク抜群のメンバー

県内で唯一のタップダンス教室「スタジオぽこ・あ・ぽこ」(田中美和代表)の第13回発表会が23日午後2時から、和歌山市西高松の県立図書館2階メディア・アート・ホールで開かれる。

同市や岩出市、田辺市、大阪府泉佐野市に6教室を展開。地元でのイベント出演をはじめ、海外公演を重ね、教室は来年、発足から30年を迎える。

発表会は5年ぶり。小学校3年生から70代まで約20人がステージに立ち、弾き語りシンガー・ソングライターの田頭宜和さんが友情出演する。

田中代表は「5年前から顔ぶれも変わり、新たな気持ちで挑む発表会。仲間の連帯感やそれぞれの成長が感じられるステージになればいいですね」と話す。

演目は「A列車で行こう」「真田六文銭」「鞠と殿様」の他、田頭さんと田中代表のコラボ曲「ギフト」など。曲の雰囲気に合わせた衣装や、物語性のある演出も見どころ。

中高生のみで振り付けを考えた曲も披露される予定で、チームのリーダーで開智高校2年生の興梠陽乃(こうろぎ・ひの)さん(16)は「できるだけ大きく動いて優雅に見えるよう、緩急をつけるような振り付けを意識しました。お客さんに楽しんでもらい、幸せな気持ちになってもらえるようなタップを目指します」と意気込んでいる。

チケットは1000円(前売り、当日共)。問い合わせは田中代表(℡090・3719・2603)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。