白一色に包まれる和歌山城 市内積雪3㌢

白い雪に包まれた和歌山城(24日午前8時44分)

強い冬型の気圧配置の影響で全国的に冷え込み、24日朝には和歌山市など紀北地方でも建物や路上が雪化粧。同市で積雪3㌢を観測した。

和歌山地方気象台によると、この日の同市の最低気温は0・2度(平年最低2・2度)。この日の午前は8時ごろから9時半ごろにかけて時折雪が降り、和歌山城天守閣も雪に覆われた。通勤途中の会社員やカメラマンが城を見上げ、「こんな機会はめったにないからね」と写真に収めていた。

同市西汀丁の汀公園も、積もった雪が白いじゅうたんのように広がり、雪遊びをする子どもの姿も。前日の夜から、雪だるまを作るのを楽しみにしていたという城北保育所の阿波絢大君(5)と優大君(3)は「雪だるま作ったのは初めて」「寒いけど、雪がいっぱい降って楽しい」と大はしゃぎだった。

同気象台によると、24日夜の初めごろまで寒気は続くが、25日には緩むという。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。