県都の交通地図バージョンアップ wap+

目的に合わせて活用できるマップ

公共交通をより分かりやすく、便利に利用してもらおうと、和歌山市は、バージョンアップした公共交通情報マップ「wap+(プラス)」を市内各支所や駅、観光施設などに設置し、利用を呼び掛けている。全5種類、計1万5000部を作製した。

今回のバージョンアップでは、複雑になりがちな公共交通路線図を分かりやすくするため、市内の主要4道路(大浦街道、国道42号、塩屋街道、国体道路)に着目し、運行経路をこれまでの実測縮図から模式図に変えて整理した。

また、これまでは市内全域を一つのマップにまとめていたものを、北部、中央部、南部・東部の三つのエリアに分けることで、より地図を大きく掲載できるように工夫した。その他、文字を大きくして福祉施設などの場所を入れた「シニア版」、観光スポットや和歌山ラーメン、温泉などの情報を盛り込んだ「観光版」を含む全5種類を作製した。

担当の市交通政策課は「たくさんの人にマップを持って市内に出掛けてもらい、まちなかの移動や散策のツールとして活用してもらえれば」と話している。

問い合わせは同課(℡073・435・1005)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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