和大野球部の初優勝記念展 スポーツ伝承館

ウイニングボールも展示

和歌山大学硬式野球部が、近畿学生野球連盟加盟67年目で初のⅠ部リーグ優勝を果たしたことを受け、和歌山市本町の「わかやまスポーツ伝承館」(フォルテワジマ3階)は22日まで、初優勝記念展を開いている。

同館での大学野球に関する企画展示も初めてとなった。

会場には、表彰状やウイニングボール、ユニホーム、帽子の他、選手の集合写真や大原弘監督を胴上げするシーンの写真などが展示されている。

優勝決定から約2週間の早さで記念展が実現した背景には、県立桐蔭高校出身の大原監督が数年前に同館を訪れた際、「いつか和大が優勝した際には展示してほしい」と語り、開催を約束していたことがあった。

同部は、5日に神宮球場と東京ドームで開幕した「第66回全日本大学野球選手権大会」に出場。大会3日目、神宮球場での第1試合(午前9時~)に登場し、近畿大学(関西学生野球連盟)と岡山商科大(中国地区大学野球連盟)の勝者と対戦する。

同館は「野球王国和歌山の誇りを胸に、まず1勝を目指して頑張ってほしい」と期待を寄せ、記念展への来場を呼び掛けている。

問い合わせは同館(℡073・423・2215)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。