ことしも熱く「おどるんや」 5、6日も

躍動の演舞で盛り上がった会場

「おどるんや~第14回紀州よさこい祭り」が7月30日、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティで始まった。今回も3日間で開かれ、8月5、6日の両日には和歌山城やJR和歌山駅前、ぶらくり丁などで踊りが披露される。
NPO紀州お祭りプロジェクト(西平都紀子会長)が主催。ことしは「思いだそう。未来は『今』で、できている。」をテーマに、94チーム、約3600人の踊り子が参加する予定。8チームが初参加となる。
マリーナシティでの初日は、ステージ形式に47チーム、パレード形式に42チームが登場し、真夏の太陽の下で勇壮に、華麗に演舞を披露。会場には多くの観客が詰め掛け、大きな拍手が送られた。
太洋工業㈱(和歌山市)の社員有志約50人でつくる「ゼルコ有本元喜組」は楽曲「手毬よさ」に乗って情熱的な踊りを披露。6月から終業後に週2回のペースで毎回1時間半の練習を続けてきたといい、同社の船橋永嗣さんは「出張などもあり全員がそろわない中で練習を続けてきました。踊っている間は楽しくて暑さを忘れていました」と話していた。
5日はJR和歌山駅前、ぶらくり丁、和歌山城砂の丸広場、イオンモール和歌山の4会場、6日はモンティグレ、けやき大通り、和歌山城砂の丸広場、西の丸広場、高松の5会場で演舞が行われる。詳細はホームページ(http://www.kishu-yosakoi.jp)で。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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