多様性認めよう 23日~レインボーフェス

和歌山ビッグホエールも虹色にライトアップ

LGBT(性的少数者)など社会的に「少数派」とされる人への理解を深めてもらうことを目的とした、初の大型イベント「レインボーフェスタ」が23、24の両日、和歌山城西の丸広場で開かれる。
和歌山県内で活動する自助グループ「LGBTと愉快な仲間たち」を中心とした実行委員会が主催。LGBTとはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの総称。
イベントのテーマは、和歌山弁で「ごちゃまぜ」を意味する「いっしょくた」。性的少数者に限らず、障害のある人などさまざまな個性を持つ人全てが「いっしょくた」に多様性を認め合える社会を目指した祭典で、ステージではLGBTアイドルグループ「虹組ファイツ」や「NSM」が出演。講演会やよさこい演舞、手話コーラスなどがあり、屋台や雑貨ブースも並ぶ。
両日とも午前10時から午後4時まで。また24日までの夜間(毎日午後9時まで)、和歌山市内の和歌山ビッグホエールを多様性の象徴であるレインボーカラーにライトアップしている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。