智弁18年ぶり決勝進出 壮絶な打撃戦制す

4回表、右中間に勝ち越しの二塁打を放つ西川

準決勝
智弁和歌山
0023001402―12
4000240000―10
東海大相模
(延長10回)
第90回記念選抜高校野球大会は11日目の3日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準決勝2試合が行われ、智弁和歌山は第1試合で東海大相模を12―10で破り、18年ぶりの決勝進出を決めた。
試合の流れが両チームを行きつ戻りつする壮絶な打撃戦となった。1回、智弁の先発・池田は長打を含む安打4本と四球の乱調で4点を奪われ、一つもアウトを取れないままエース平田に交代。
智弁打線は3回、2死満塁から4番文元の左前適時打で2点を返し、4回には東妻、神先、西川の適時打で5―4と逆転。しかし5回、東海大相模が2点本塁打で再び勝ち越し、6回には失策も絡み4点を奪われた。
7回に1点を返した智弁は8回、林と黒川の2点適時打で10―10の同点とし、試合は延長戦に。
10回、智弁は冨田の犠飛と黒川の左前適時打で勝ち越し、試合を決めた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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