歌い続けるTONPEI 5月に還暦ライブ

「パワフルさを見せたい」とTONPEI

「歌で和歌山を元気に」を合言葉に歌い続けるオヤジシンガーTONPEI(59)は5月19日、和歌山県和歌山市小松原通の県民文化会館大ホールで還暦ライブを開く。音楽を始めてから現在に至るまでの時系列に沿った演出を用意。「パワフルなTONPEIをお見せできれば」と意気込んでいる。
紀の川市粉河の出身。小学生でドラムを始め、高校時代にボーカルとしてバンドを結成した。19歳でヤマハのポプコンで優秀賞などの受賞歴を持ち、2014年にはプロ野球交流戦京セラドーム大阪で国歌斉唱を務めた。オリジナルは100曲を超え、これまでに数々のミュージシャンとも共演。現在はライブ活動の他、テレビやラジオなど、幅広いジャンルで活躍している。
55歳の節目にも和歌山市民会館や粉河ふるさとセンターなどでライブを開催。「80歳になっても歌っていたい」という強い思いから、今回の還暦ライブは「今後の活動の起爆剤」と位置付け、2000人を収容する県民文化会館大ホールでの開催を決めた。普段から活動を共にするTONPEIバンドや実績のあるトランペッターらを従え、オリジナルやカバー約20曲を披露する。
新曲は3曲を予定。「ありがとう、今はそれしか言えなくて」(仮タイトル)では約50人の同級生と共演する。還暦を迎えた立場から、20歳の頃の自分に宛てた「二十歳のキミへ」、故郷を離れて頑張る人たちに贈る「ふるさと」も節目のライブにふさわしい自信作だ。
「60歳だが、リタイアはしたくない。『夢は大きく』、そんなメッセージをライブを通して伝えることができれば」と話している。
午後5時半開場、6時半開演。チケットは前売り4000円、当日4500円で全席自由。同会館や粉河ふるさとセンター、HITS石井本店などで購入できる。問い合わせはTOffice(℡0736・67・6480)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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