ホタルのシーズン到来 紀の川市5スポット

飛び交うホタルの光(鞆渕地区、過去の様子)

和歌山県紀の川市でホタルの本格的なシーズンが近づいている。市内5カ所の観賞スポットの見頃予想や周辺でのイベントなどをまとめた。
市観光振興課は「ホタルが飛び始める時期は例年とほぼ変わらない」とし、「場所によっては6月末まで楽しめ、中ごろがピークとなりそうなので、ぜひ足を運んでほしい」と話している。
各観賞スポットの情報は次の通り。問い合わせは、細野渓流キャンプ場が管理組合(℡0736・67・0070)、その他は同課(℡0736・77・2511)。
【細野渓流キャンプ場】6月中旬から下旬が見頃。清流真国川沿いにゲンジホタルが飛び交う。9日午後4時から「細野キャンプ場ほたる祭」が開かれる。
【鞆渕地区】すでに飛び始めており、5月29日には約20匹の飛散を確認。6月下旬まで楽しめる。8日から24日までの金土日曜にボランティアの出店がある。駐車場は鞆渕小学校に50台分。
【きしべの里】きしべの里上流にある観賞池で人工飼育されたゲンジボタルが見られる。1~10日に観賞会を開催。午後8時~9時半(土曜は10時)。期間中はほたるの館で資料を展示している。
【江川中】重谷川沿いですでに飛散が確認されており、ヘイケボタルやゲンジボタルの共演を楽しむことができる。1~12日は地元のホタル保護団体が交通整理を行っている。
【野田原】すでに飛び始めており、6月中旬まで楽しめる。山田ダム上流の野田原川沿いをゲンジボタルが舞う。9日午後6時から「蛍の里薄木神社夜宮祭」が開かれる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。

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