ボンドアートと認知症~つながることの大切さ~
9月16日(祝)、和歌山県立図書館で「ボンドアートと認知症~つながることの大切さ~」が開催されます。
ボンドを使い作品を創作するアーティスト冨永ボンドさんと、作業療法士の冨永美紀さん夫婦による講演会です。
第1部では認知症に詳しい冨永美紀さんから、夫との活動を通しての認知症支援の体験談や、認知症予防体操の紹介。第2部では冨永ボンドさんから、アートを用いた取り組みや、「つなぐ」ことの大切さ、夢や生きがいについてのお話です。
また、午前中(10:00~11:30)にはアート体験も同会場にて行われます。
【参加費】講演のみ参加無料
【定員】講演のみ先着200名
〇アート体験(10:00~11:30)
【材料費】1100円
【定員】先着50名
同会場研修室において、ボンド氏による「ライブペイント」と「ボンドアート体験」を行います。ボンドアート体験はお申込みが必要ですが、ライブペイントの鑑賞は見学自由です。
作成した作品はお持ち帰り頂けます。午後からの講演会も聴講される方は、各自昼食の準備をお願いします。昼食は研修室で食事可能です。
【申込】下記ホームページの申込書参照の上FAX・郵送、または申込フォームにてお申し込みください。
FAX⇒<073-432-7661>
住所⇒<〒641-0042 和歌山市新堀東2‐2-2 ほっと生活館しんぼり内>
イベントカテゴリ | 講演会・セミナー |
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開催日 | 9月16日(祝)講演会⇒13:30~15:30(30分前受付開始) アート体験⇒10:00~11:30 |
開催場所 | 和歌山県立図書館 2階メディア・アート・ホール 和歌山市西高松1‐7‐38 |
お問い合わせ先 | 公益社団法人 認知症の人と家族の会和歌山県支部 |
ホームページ | https://ninchisyo-wakayama.com/archives/433 |
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