和歌山ニュース 性暴力の相談増加 27年度わかやまマイン

性暴力の相談増加 27年度わかやまマイン

公開日 2016.05.16 更新日 2016.05.16

女性支援員が性暴力に関する相談に応じている「性暴力救援センター和歌山」(通称・わかやまマイン)は、平成27年度に受け付けた相談件数を公表した。

相談件数は電話285件(前年度230件)、来所197件(同81件)、合計482件(同311件)と前年度より大きく増加。来所による相談種別は強姦(ごうかん)57件、強制わいせつ37件で、合わせて全体の約48%(同約33%)を占めた。性的虐待は76件で約39%(同約56%)を占めた。

年代別では10代の相談が最も多く、電話166件(58・2%)、来所159件(80・7%)。10歳未満の相談も電話が9件、来所が7件あった。

同センターは平成25年7月、県立医科大学付属病院(和歌山市紀三井寺)内に開設された。相談は「℡073・444・0099」へ。午前9時から午後9時半(緊急医療は10時)まで。年末年始は休み。