![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2024/07/5853dfd0ccc24d0a46bd1ea90c3ab2c3.png)
特集
観光・おでかけ
和歌山市 他
Loading...
8月にインドネシア・ジャカルタで開かれた「アジア大会2018」で和歌山県関係選手が獲得したメダルが11月13日まで、わかやまスポーツ伝承館(和歌山市本町、フォルテワジマ3階)で展示されている。
館内の展示ケースには、ボウリング・トリオの和田翔吾選手(県庁)、安里秀策選手(日高東宝ボウル)の金メダル、フェンシング女子フルーレの東晟良(せら)選手(和歌山北高校出身)の団体金メダルと個人銅メダル、ソフトテニス男子団体の増田健人選手(県庁)の銀メダルなどが並ぶ。
優勝を飾った試合の状況や選手たちの思いなども添えられている。
スケートボード女子パークで優勝した四十住(よそずみ)さくら選手(伊都中央高2年)の金メダルは、22日から展示される予定。
入場無料。午前10時~午後7時(最終入館は6時半)。問い合わせは同館(℡073・423・2215)。