和歌山ニュース 県勢男子V、女子準V 全国障害者バレー

県勢男子V、女子準V 全国障害者バレー

公開日 2022.12.05 更新日 2022.12.05
尾崎議長(前列中央)を囲んで笑顔を見せる県代表チームの選手ら

第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」(10月29~31日、栃木県宇都宮市)のバレーボール(知的障害の部)で、和歌山県代表の男子チームが初優勝、女子チームが準優勝に輝いた。選手の代表らが県庁を訪れ、仁坂吉伸知事、尾崎要二県議会議長に活躍を報告した。

県庁を訪問したのは、男子チームの箕島和哉主将と松原侑平副主将、女子チームの橋本理沙主将と東未来副主将、栗栖雅典総監督ら。

県代表チームは、2015年に県内開催された第15回大会「紀の国わかやま大会」の約1年半前に結成された。これまでの全国大会での最高成績は男子が3位、女子が2位で、男女とも近畿大会を突破し、そろって全国大会に進出したのは今回が初めて。共に決勝に駒を進める快挙となった。

議長室で代表チーム一行を歓迎した尾崎議長は、「皆さんは練習して練習して、頑張って頑張って勝った。和歌山の代表が全国で素晴らしい成績を残してくれて、うれしい。これからもご活躍を祈念します」とたたえた。

栗栖総監督は、知的障害のある選手たちが、ルールや戦術を身に付け、強くなってきたこれまでの苦労、選手の人数不足や練習会場確保のの課題などにふれ、今後も活躍を目指す決意を話した。

箕島、橋本両主将は尾崎議長からボールを贈られ、笑顔で受け取った。

一行は続いて知事室を訪問。仁坂知事も選手らを祝福し、一人ひとりにポジションや好きなプレーを尋ねるなど、和やかに歓談した。