『地球環境と身近なSDGs』 持続可能な交通の価値とは?ー 公共交通の定義を再考する ー
10月12日(土)、和歌山県立図書館で「『地球環境と身近なSDGs』 持続可能な交通の価値とは?ー 公共交通の定義を再考する ー」が開催されます。
放送大学和歌山学習センターと和歌山県立図書館の連携公開講座で全2回実施。
日常生活は“移動”無くして成立しません。和歌山はとかく「車がないとねぇ…」と言われがちですが、猫が駅長になって、ついには電車や駅舎になったり、パンダが特急電車になったり、電車同士が結婚して新婚旅行に出かけたりするなど、実は鉄道の話題に事欠かない地域です。
第1回の公開講座では「持続可能な鉄道」をキーワードに、和歌山の鉄道を紹介しながら、これからの鉄道のあり方について考えます。
【内容】
講演:持続可能な交通の価値とは?-公共交通の定義を考察する-
講師:和歌山大学 教授 西川一弘さん
【定員】50名
【入場】無料
【予約】不要
イベントカテゴリ | 講演会・セミナー |
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開催日 | 10月12日(土)14:00~15:30 |
開催場所 | 和歌山県立図書館 2階講義・研修室 和歌山市西高松1‐7‐38 |
お問い合わせ先 | 放送大学和歌山学習センター |
ホームページ | https://www.sc.ouj.ac.jp/center/wakayama/about/open.html |
X(Twitter) | https://x.com/wakayama_sc |