月映 つきてるつちにつどいたるもの
10月5日~11月24日、和歌山市にある和歌山県立近代美術館で「月映 つきてるつちにつどいたるもの」が開催されます。
【内容】※詳細は下記ホームページでご覧いただけます。
3人の美術学生により1914年9月に刊行された木版画と詩の作品集「月映(つくはえ)」。刊行から110年を記念し、心の内面を見つめ、しずかに映しだすように生み出された珠玉の作品が一堂に展示されます。
【主な出品作家】※敬称略
田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎・竹久夢二・久本DON・香山小鳥・田中二朗
【観覧料】 ※( )内は20名以上の団体料金
一般800(640)円、大学生500(400)円
※同時開催の「仙境 南画の聖地、ここにあり」展とともに観覧の場合、一般1000(800)円、大学生600(500)円
※高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料
※10月6日(毎月第1日曜)は入館無料
※10月26日、11月23日(毎月第4土曜日) は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
※11月16日(土)、17(日)は「関西文化の日」により無料
※11月22日(金)は「和歌山県ふるさと誕生日」により無料
イベントカテゴリ | 展覧会 |
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開催日 | 10月5日(土)~11月24日(日)9:30~17:00 ※入場は16:30まで ※休館日:月曜(10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火) |
開催場所 | 和歌山県立近代美術館 2階展示室 和歌山市吹上1-4-14 |
お問い合わせ先 | 和歌山県立近代美術館 |
ホームページ | https://www.momaw.jp/exhibit/2024tsukuhae/ |