シンポジウム「郷土の食文化が危うい! 食文化は地域資源 その可能性を考える」
2月26日(日)、和歌山ビッグ愛9階 会議室Cで、シンポジウム「郷土の食文化が危うい! 食文化は地域資源 その可能性を考える」が開催されます。
会場とオンラインによるハイブリッド開催です。
【基調講演】「滋賀の食事文化の発掘・発信に取り組み30年」
講師:堀越 昌子 さん
【ディスカッション】「紀州和歌山から語る郷土食文化の危機と取り組み」
パネリスト:竹田 愛子 さん(熊野川産品加工組合 代表)
植野 礼智 さん(有田箕島漁業組合 浜のうたせ 販売部部長)
小川 さだ さん(龍神はーと 代表)
学生のみなさん(和歌山信愛女子短期大学 生活文化学科 食物栄養専攻)
進行:鈴木 裕範 さん(和歌山大学南紀熊野サテライト 客員教授)
【開催方法】会場、オンライン(ZOOMを使用)
【定 員】会場:20名 / オンライン:20名
【参加費】無料
【申込方法】
・以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1EysBbOrYxhOM35ElLNZhZfq8heiiZGnlPISLiQQbxs0/viewform
・またはメールにて、下記項目を明記の上、お申し込みください。
件名:2/26シンポジウム
参加者氏名、団体名(ございましたら)
電話番号、メールアドレス、希望参加方法(会場かオンラインか)
イベントカテゴリ | 講演会・セミナー |
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開催日 | 2月26日(日)13:30~16:30(開場13:00) |
開催場所 | 和歌山ビッグ愛9階 会議室C 和歌山市手平2-1-2 |
お問い合わせ先 | 和歌山県NPOサポートセンター |
ホームページ | https://blog.canpan.info/wnc/archive/6391 |