【2024年盛夏】和歌山のおすすめグルメ6選! 地元ライターが総力取材‼️
和歌山県内にオープンしたお店や話題になっているお店を、ロカルわかやまの地元ライターたちが取材し、ほぼ毎日、新ネタとして掲載しています。夏真っ盛り、アクセスの多いお店をまとめてみました。各店のリンク先に詳細記事やお店のデータがありますので、チェックしてください。
目次
洗練されたこだわりのケーキ
「VAL’ONCE(ヴァロワンス)」
和歌山県産の食材を取り入れ、創意工夫を凝らしたケーキ。美術品のような美しさで、思わずため息が漏れそうです。
パティシエの中垣内靖弘さんと、デザイナーの由香莉さんご夫妻のお店。2人が思い描いた世界観を形にし、そのこだわりは商品にはもちろん、お店の細部に至るまで感じられます。
カフェのような今ドキの食堂
「おしょくじ とらや」
本日のパスタランチ、カレーランチ、AとBのランチ、そして豪華な「とらやランチ」がそろい、どれにしようか迷ってしまいそう。ランチタイムはドリンク&スイーツが+500円でセットに。
「ビジネスホテル川しま」に併設。以前は、並んでいるおかずの中から取る昔ながらの食堂でしたが、2023年12月にリニューアル。レトロな面影も残しつつ、女子やファミリー層もくつろげるおしゃれな空間に。
まごわやさしいランチ
「つぶらカフェ」
健康や美容の元となる食事をするために取り入れたい、食の7品目の頭文字を並べた「まごわやさしい」。この考え方を元に、旬の食材でランチを創っています。
和歌山市加太の自宅を改装してお店に。まるで実家に帰省したかのような、ほっとする空間で、ランチやスイーツをゆったり楽しみましょう。
フランスやドイツの伝統的ハード系パン
「ベッカライ ビス・バルト」
フランス産小麦・発酵バター・天然酵母を使い、季節の食材や地元和歌山の食材も取り入れたオリジナルのパン。充満するパンの香りと、次々に焼きあがるパンたちにテンションは最高潮!
倉庫をリノベーションした店舗は、白と木のナチュラル感がスタイリッシュな外観に。
おもてなしの心があふれる
「カントリーキッチン ゆう」
「白砂糖は使わず、素材の味を大切に」との考えに基づき、できる限り無農薬にこだわり、地元の食材を使った日替わりランチが人気です。
自然豊かな和歌山県有田川町粟生に佇む、古民家を改修したアットホームなお店。
沖縄テイストのパンが並ぶ
「ジママヤベーカリー」
紫芋を使った甘い系のパン、ラフテー(豚の角煮)や島ベーコンを使ったお惣菜系のパン、黒糖を使った食事系のパンなど、ここにしかない沖縄らしいオリジナルのパンが並びます。
親しみやすいお店、毎日のように気軽に立ち寄ってもらえたらという想いから、沖縄の方言ジママ(自由気まま)を店名に。
ロカルわかやまのライターは今後も、ニューオープンや話題のお店を取材し、紹介していきます。最新情報を見逃さないよう、ロカルわかやまのTOPページをブックマークしてくださいね!
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株式会社 和歌山リビング新聞社 編集部