2022年04月18日 15:00
まぜそばブームは、和歌山ラーメンの本拠地にも到来! 人気店のまぜそばを目指して、県内外からのお客さんで行列ができるほど。土屋商店、たけだ、ないとう、まるけん、まる豊の各店が出す、超人気まぜそばを紹介しましょう。絶対に食べに行きたくなりますよ。
特製まぜそば金 750円(卵、シメごはん付き)
お客さんの8割がまぜそばを注文し、週末には開店前から行列ができる人気店。濃厚醤油ダレは、9年間継ぎ足しながらチャーシューを炊き続け、豚肉の旨味がぎゅっと凝縮されています。“パン用”の小麦粉を使用した自家製の極太麺も同店ならでは。
★中華そば650円 ★肉増し中華そば800円 ★特製中華そば750円 ★特製肉増し中華そば900円 ★特製まぜそば銀(卵なし、並ごはん付き)750円 ★和歌山ブラック(数量限定)700円
汁ナシ肉まぜそば 1000円(シメのご飯付き)
かつおぶしや魚介類など天然素材だけで深い味わいを徹底的に出し、芳醇な風味に魅了されます。湯浅の角長の手造り本醸造醤油、大分から取り寄せたコクがある卵「蘭王」を使用。チャーシューの大きさは驚きで、香ばしくあぶって仕上げています。
★汁ナシしょう油/しお900円 ★厚切り炙りチャーシューそば1000円 ★肉まぜそば1000円 ★汁ナシWミートしょう油/しお1000円 ★汁アリしょう油/しお850円 ★蘭王プリン280円
豚まぜそば 800円(追い飯付き)
スープでゆがいた柔らかい豚バラ肉の他、ねぎ、メンマ、かいわれなど、シンプルで比較的あっさりした具材がたっぷり。しかしタレは、醤油ベースに、ニンニク、背油と濃厚仕上げ。自家製のコシのある平打ち太麺と絡ませてください。味変用の酢をかけると、二度楽しめます。
★醤油クラシック700円 ★醤油クラシック大850円 ★肉増し醤油クラシック950円 ★豚飯350円 ★早寿司130円
鬼のまぜそば 並盛780円(写真は大盛930円)
サイコロ状に切られたチャーシュー、酸味の少ないキムチ、青ネギ、もやしなど8種類の具材がテンコ盛り。店主が特別にオーダーした極太麺は、なめらかな口当たりでコシがあります。タレや背油、具材をグラム単位で調整するというから、店主の意気込みはハンパない!
★中華そば780円 ★中華そば(大)880円 ★鬼の肉そば780円~ ★シメのご飯50円 ★サイコロチャーシュー増し150円 ★キムチ増し150円
まぜそば 850円
お店の建物自体が傾いていたことで全国的に有名だった同店は、創業者の豊田二郎さんが引退。三八波グループが引き継ぎ、その味を豊田さんから直接学んだ現店長が今の場所で切り盛りしています。新しいメニューに挑戦して誕生したのが「まぜそば」。削りかまぼこが綺麗で、煮干し油を使用した甘めのタレが麺に絡みます。
★まぜそば用〆のごはん+50円 ★中華そば700円 ★濃厚豚骨(並)800円 ★濃厚豚骨RED(並)900円 ★昼限定焼飯ハーフ+200円 ★こぼれチャーシューめし450円 ★からあげ3個330円
※各都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等をお守りいただき、お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします。
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