トルコ警察副長官が来県 西署や串本視察

白バイを見学するバシュトゥルク副長官(和歌山西署)

日本と友好関係が深いトルコ共和国の国家警察幹部4人が13、14日にかけて来県し、和歌山市の県警察本部や和歌山西署、串本町のトルコ軍艦エルトゥールル号遭難慰霊碑などを視察した。

警察庁の招きで来県したのは、同国警察のアリ・バシュトゥルク副長官(国際担当)ら4人。1日目は県警本部の直江利克本部長を表敬訪問した後、和歌山西署を訪れ、警官60人による、手錠や拳銃、警察手帳などに不備がないかなどを確認する通常点検を視察した他、パトカーや白バイなどを見て回った。

同署の視察を終えたバシュトゥルク副長官は「日本の警察官は非常に統率がとれており、職務に忠実であるから、犯罪件数も少なく、素晴らしいと感じた」と感心していた。

一行は2日目に串本町を訪れ、町役場訪問、慰霊碑への献花などを行った。

記事元:わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。