海南特産「しもつみかん」キャンペーン開始

地域ブランドの全国PRへ決意を述べる岡畑会長

海南市の特産「蔵出し(貯蔵)みかん」の出荷時期を迎え、ブランド「しもつみかん」のPRに向けて、地域ブランド推進連絡会議(岡畑浩二会長)は17日、同市重根のJAながみねファーマーズマーケット「とれたて広場」でキャンペーン隊結団式を行い、全国への周知や消費拡大を目指し士気を高めた。

生産者、JAながみね、海草振興局、市でつくる同会議。しもつみかんの出荷先で販売促進活動を行うなどのキャンペーン活動を行う。

式にはそろいの法被姿の同会議関係者約20人の他、キャンペーン活動に花を添える平安衣装の女性2人とキャラクター「紀伊国屋ぶんちゃん」が出席した。

神出政巳市長、JAながみねの次本圭吾組合長があいさつした後、岡畑会長が「元気に力強くキャンペーン活動を進めていきましょう」と決意表明。早速とれたて広場で販売促進活動を行い、買い物客にPRした。

同JAによると、17、18日は京都市の中央卸売市場や卸売会社を訪問。キャンペーンは2月7日まで実施し、京阪神や首都圏、北海道などで市役所や市場の訪問、イベントでのしもつみかん配布などを行う。今季の出荷量は2700~2800㌧を見込んでいる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。