紀の川筋でサイクリング人気 4月は真田丸

健康志向や環境への配慮などからブームが続く自転車。全国的にもサイクリングイベントは増加傾向にあり、地域おこしの一翼を担っている。ことしも紀の川市を中心とする紀北筋で、自然の中を風を切って走る爽快感が味わえるサイクリングイベントが開催される。今回は大河ドラマ「真田丸」にちなんだ催しを計画。満開を迎えた桃や桜の花を楽しみながら脚光を浴びる和歌山の歴史や文化にふれる。

イベントは、「ピンクリボン運動」を推進しようと、紀の川サイクリングクラブ(上野健会長)が開催し、7回目となる。昨年は県内外から約250人が参加した人気イベントで、ことしも応募者が続出しているようだ。昨年に続きサイクルライフナビゲーターの絹代さんが参加。また、元プロロードレーサー・辻善光さんのゲスト参加も決まった。

イベントは4月2日、午前9時から粉河ふるさとセンター野外ステージ前で受付を開始。9時半から開会式があり、式典終了後にサイクリングを開始する。エリアは紀の川市、かつらぎ町、九度山町、高野町、橋本市内で、エリア内には協賛する13店の飲食ポイントを設置。桜、桃などの景色を楽しみながら、飲食ポイントを自由に巡るフリーライド(50~100㌔)とグループサイクリング(約40㌔)がある。飲食ポイントでは、スイーツや和菓子、柿の葉すしなどの飲食物を協賛品特価として100円で提供。フリーコースの参加者には1枚100円のチケット10枚組、グループコースの参加者には、チケット5枚組と弁当が配布される。

また、今回は真田の六文銭にちなんだスタンプラリーを企画。13カ所のうち6カ所の食事ポイントを巡るもので、プレゼントも用意されている。

申し込み方法は同クラブのホームページ(http://www.geocities.jp
/kinokawashi_cycling_club /)で。参加費3600円。事務局の井口和彦さんは「桃と桜を楽しみながらサイクリングできます。健康づくりを兼ねて、気軽に参加してください」と話している。
問い合わせは事務局の井口さん(℡0736・77・4060)。

記事元:わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。