喜びのサクラ咲く 県内公立高校で合格発表

自分の番号を見つけて喜ぶ受験生ら

平成29年度県内公立高校入試の合格発表が17日、各校で行われた。
本紙エリアで最も倍率が高かった産業デザイン科をはじめ6学科がある県立和歌山工業高校(和歌山市西浜、田村光穂校長)では、合格発表の午前10時前から、期待と不安が入り混じった様子の受験生が保護者や教員らと共に同校の中庭に集まった。
合格者の番号が掲示されると、受験生は一斉に自分の受験票を確認。自分の番号を見つけると歓声を上げ、友人と抱き合って喜んだり、うれしそうに学校へ電話で報告したりしていた。
合格した和歌山市立紀之川中学校の吉田光希君(15)は「入試からきょうまでずっと落ち着かなかった。合格できてうれしい。高校ではウエートリフティングをやってみたい」と笑顔で語った。
追募集を行う学校・学科は県庁南別館と県教育委員会ホームページで公表。追募集の出願受付は24日、学力検査は28日に、合格発表は30日に行われる。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。